全国の相続業務における成功例を聞きながら、

2016年3月31日

相続ビジネスの市場規模は年間50兆円と言われ、多くの業種で相続相談所などを開設しています。しかし、私たち士業は単に相続業務をビジネスと捉えて良いのでしょうか?争族に悩む家族や突然夫の死に残された悲しみ・不安をいだいている相続人をただビジネスという視点のみで、扱って良いのでしょうか?

私たち相続協会の士業は、相続事業において社会貢献をするために集まりました。そのため多くの相続相談者を向けるための学びを行っています。そのための4月22日長野県松本市で行われる全国大会開催されます。全国の相続業務における成功例を聞きながら、自己の相続業務に活かしていただくのが目的です。また、全国の相続業務行っている士業からモチベーションを得ることもできます。

そんな相続ビジネスを学び、そして、不安や悲しみの中にいる相続人のこころを癒せる士業によるビジネスを目指したいものです。

相続協会全国大会

以下は、相続ビジネスの市場規模は年間50兆円を目指し相続ビジネスでよく見かける業務です。
・相続業務の委託(節税・納税・分割のご提案)
・土地に関する相続税の節税案、土地有効活用の提案
・生命保険の提案
・遺言書作成
・法人設立
・不動産の売却(資産組替え・処分)
・相続税の申告コーディネート業務


この先は会員限定となっております

会員登録/ログインしてお読みください




相続事業、遺言書普及推進に活動していただける会員・相続相談室を募集しています。



入会申し込み

関連するページを検索

©2015 全国相続協会相続支援センター